2009年06月29日

判断とスタート

今年の初めは部員不足で悩んでいましたが、3月後半より増えてきて不安は解消されましたが、新入部員の野球教育で新たな悩みが出てきました。

全般的に控えの子供達は野球を知らないです。
特に入りたての5年生3人は大変です。5年生だから即戦力か?と思いきや、レギュラー陣の3年生よりも大変です。

例えば、ランナー一塁でゴロはゴー、フライは落とすかもしれないから戻れる範囲でハーフウェイだよ、ランナーは解った時点ですぐに戻るんだよ。
特にピッチャーライナーは気をつけるんだよ。 

すでにそんなことは知ってるよと言う子もいますが、初めて教わる子は頭が混乱してしまうようです。

実際に知識として知っていることと、目で見て素早く行動することは実は別ものなんです。

ランナー1塁のケース、2塁のケース、3塁のケース、アウトカウントの設定など状況設定はいくつもあります。
これらの判断は「野球を知るという要素が盛りだくさん詰まっている」

野球力に欠かせないひとつに判断力、つまり自分の目で見たものからとっさに体が動くという能力がありますが、これはつねに練習をして養っていくしかありませんね。

“練習で出来ないことは絶対試合では出来ない” 
走塁練習は正にこの言葉があてはまります。
少年野球で、この練習をやらない手はないと思います。




posted by ケロの父 at 21:45| Comment(8) | TrackBack(0) | 指導論・方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
色々なケースがあって、それを場面、場面で使い分けるというか、とっさに判断していかなければならないなんて、やっぱり走塁は難しいですよね。数をこなして身体に覚えさせるしかないんでしょうか。
走塁練習、大事ですね。
Posted by PAT at 2009年06月29日 22:19
先日の試合でも、ランナー1塁で外野フライがありましたが、2塁ベースを超えた所まで走り、2塁ベースを踏まずに1塁まで戻る選手がいました。

走塁は実践的な練習をしないと身に付かないですからね。

ちなみに4歳の息子は最近まで 右打者は3塁へ走ると思っていた様です。
Posted by kisuke34 at 2009年06月30日 00:40
こうした事は習うといより、テレビ中継を観ていて自然に覚えましたがねぇ (^_^;)
最近の子はテレビの野球中継を観ないのか・・
まぁ地上波の中継も減ってはいますが。。。。

Posted by ドラ夫 at 2009年07月01日 09:52
■PATさん ありがとうございます。
特に学童の場合は走塁が出来るチームと、出来ないチームでは大きな差がでますね。
Posted by ケロの父 at 2009年07月01日 21:01
■kisuke34さん ありがとうございます。
体が流れて打ってしまう左打者は、打って3塁に走る練習なんか良いみたいです^^
Posted by ケロの父 at 2009年07月01日 21:03
■ドラ夫さん ありがとうございます。
そうなんですよね〜
思わず、走塁の出来ない5年生にDSの野球ゲームソフト買って覚えろ!と言ってしまいました^^;
Posted by ケロの父 at 2009年07月01日 21:05
ソコソコ出来る子でもルールを分かっていないので
まだまだな子じゃ尚更難しいですよね。><

ただでさえ試合になれば緊張してるから
しっかり頭に入ってない子は何かしらやってくれますよね。
Posted by 父だぬき at 2009年07月02日 07:45
■父だぬきさん ありがとうございます。
まさに 何かやってくれるんですよね〜 ハラハラします。
Posted by ケロの父 at 2009年07月02日 20:39
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