2009年08月03日

投手の資質

これから学童野球チームで投げなくてはならないケロ。

私はまだ1人もピッチャーを養成したことがありません。
ケロの兄も、未熟な私の指導を徹底して受けていません・・・


中、高と私自信、投手経験はなく内野手でした。
それでも、指導書や雑誌、写真からの分析、プロ選手の一言など多角的な観点から、他人を目いっぱい利用して指導していく所存です。

試合を見続ければ、なんか雰囲気でピッチャーらしいピッチャーとそうでないピッチャーが解りませんか。
よいピッチャーはやはり、
@ピンチに踏ん張ります。
Aヒットは打たれても、四球の連発はありません。
B低めに伸びる球を投げ込みます。
Cワイルドピッチが少ないです。(リズムがいいとキャッチも捕ってくれる)
Dしっかり1塁、3塁、本塁のカバーが出来ます(経験がいるますが)
E牽制が上手い
F投球回数が増えても、徐々に調子を上げてきます。

そんなピッチャーを、どうやって作るのでしょうか?

すべてに当てはまるピッチャーを見極めるのは簡単ではありませんが・・・

これをクリアーしていることは最低条件とします。
ワンバウンド後の弾み方が、重力だけで弾むようなレインボーのラインのような子は不適とするのです。いくら遠投が出来てもダメです。すべるような球を投げる子を選ぶことだと考えます。

ピッチャーの子は、少年野球ではショートを併用することが多いのは、その運動神経もありますが、そういう上に上がらないワンバウンドを投げることが出来るからです。

ある雑誌で、(右利き)ピッチャーを養成するには、ショートへ三遊間よりのゴロを打ち、ノーステップでファーストへ投げるワンバウンドの球が、上へ上がったりしないボールを投げる練習とその中から投手を選んでいくとありました。

この三遊間のゴロのノーステップ送球を磨くことがピッチャーへの第一歩だといえます。
(左の場合は一二塁間のゴロを三塁へ送球)





posted by ケロの父 at 22:34| Comment(12) | TrackBack(0) | 投球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

アイシング

ケロも新チームでは最上級生になり、試合で投げる機会が多くなります。
やはり心配は故障です。とくにヒジ痛は心配です。

いろいろ調べてみまして下記のような記事を見つけました。



ヒジが痛くなる原因はいくつかありますが、一番多いのは投げすぎによるものです。
成人と違って、急成長期の小学生はまだヒジの骨が完全ではありません。痛みは投球の瞬間にヒジの関節がぶつかり合うときの衝撃で生じるのですが、我慢して投げ続けると骨が裂けたり、はがれたりすると言われています。
特に成長期は衝撃が大きいので、痛みが出たら即投球を禁止にしてください。アイシングは回復を早めるためには適切な処置方法ですが、小学生のアイシングはあまり感心しません。自分で治そうとする力、いわゆる自然治癒力が弱くなり、大事な成長期の成長を止めてしまうからです。
しかし、現代スポーツではアイシングは世界の流れになっています。正しい知識のもとに行うように心がけてください。
アイシングは投球後にすぐ行い、終わったら投球はもちろん患部に負荷のかかるストレッチなどしてはいけません。時間は大人で20〜30分ですが、肌の弱い子供の場合は、凍傷を防ぐために15分と短くします。
急にヒジが痛くなったら、完全に痛みが取れてから軽いキャッチボールを始めてください。



みなさんは、投げた後のアフターケアはどうしていますか?


posted by ケロの父 at 22:32| Comment(14) | TrackBack(0) | 投球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

冷静な気持ち

野球に限らず、スポーツをすれば誰でも気持ちが昂り、積極的にプレーしようと思う。気持ちが昂り、一種の興奮状態に入ることで、平常とは違う力が出せる。しかし、興奮しすぎるとマイナスの結果をもたらす。昂った気持ちに不安が混じると、頭の中が真っ白になり、手足が震え、いわゆる「あがった」状態になる。普段殆ど試合に出ない選手が、始めて打席に立つと足が震え、全身ガチガチに固まってしまい、バットがまともに振れない。興奮+不安であがってしまった結果である。こうゆう状態は心配しなくてもよい。慣れてくればあがることもなくなる。

問題なのは興奮に怒りが混ざったときだ。打席に立って顔面めがけてボールを投げられる、相手に汚いヤジを浴びせられるなどですぐカッカする選手がいる。こうなると肩に力が入ったり、サインを見落としたり、ボール球に手を出したり、あるいは相手投手の配球が読めなくなり、いい結果は期待できない。打者の場合は、その打者一人がいい結果を出せないだけであるが、投手がカッカすると問題は深刻になる。勝負球を打たれてしまう、クリーンヒットなら諦めがつくのに当たりそこねの内野安打やポテンヒットが続いたり、打ち取ったはずが味方の失策で出塁したりするとすぐカッカする投手がいる。大リーグに移籍した某投手などはその典型的な例である。せっかくの速球を持ちながら、冷静さを失い、単調なピッチングになってしまうため、ますます打ち込まれてしまう。

投手が冷静さを失うとどうゆうことになるか。冷静さを失うと過去の、すなわち起こってしまった出来事(失策、ポテンヒットなど)に気持ちの一部を奪われ、次のプレーに気持ちを集中出来なくなる。その結果、大事なカバリングを怠ったり、一瞬出遅れて傷口を広げてしまう。次の打者に対する投球の組み立てに集中できないため、ピッチングが単調になったり、制球を失う。

野球選手は気持ちを昂らせることは必要であるが、常に冷静でなければならない。特に、バッテリーはどんな時でも冷静さを失わず、次打者に集中しなければならない。もともと気持ちをハイに維持しつつも、平常心を失わない性格の人は投手に向いている。そうでない人は、気持ちをすぐ次のプレーに集中できるように日頃から心掛けておく必要がある。仕事をしていてもカッカすることはよくある。だが、カッカしても状況が好転することは決してない。であるなら、冷静に次のことを考えたほうが得である。それと全く同じことである。

カッカしたら、自分で危険信号と認識し、次に気持ちを集中すること。
posted by ケロの父 at 22:11| Comment(14) | TrackBack(0) | 投球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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